わたしの「座右の銘」

2020/09/14
座右の銘
”理論はAからBへ
導いてくれるだけだが、
想像力は
あなたを自由にどこへでも導く”


Albert Einstein
アインシュタインの神秘的な文言に惹かれ、ずっと心から離れない言葉です。

物理学の4次元の世界”イマジネーション"。
ある物理学研究者によると、アーティストや芸術家が作品を生み出す行為と物理学者が数式を生み出す行為は、すごく似てるともいう。

フィルターとツールが違えば、世界観の表現のアウトプットの形が変わる。
感覚で好きな名言のひとつですが、頭の中から境界線のない想像力の世界を感じます。

「座右の銘」の語源は「右に置く紙」

「座右」とは「自分が座った時の右側」のこと。
「銘」とは医師や器に歴史上の人物の言葉を記したもので、現代にいう「紙」のようなもの。

昔の皇帝など位の高い人は、「銘」に自分が尊敬する過去の人の言葉を記し、自分の右側に置いていたと言われています。ー皇帝にとっての「右側」というのは、自分がもっとも信頼する補佐役などを座らせる場所-とのことから、「自分にとって重要な右側に置くほど、大切な言葉」の意味で「座右の銘」と言われるようになったそうです。
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